「没後10年 品川工展 組み合わせのフォルム」(11/30-2/9) (練馬区立美術館)

exhibition

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練馬区立美術館では、2019年11月30日(土)から2020年2月9日(日)に
かけて「没後10年 品川工展 組み合わせのフォルム」を開催します。

≪展覧会情報≫

■展覧会名 没後10年 品川工展 組み合わせのフォルム
■会 場  練馬区立美術館
■会 期  2019年11月30日(土)〜2020年2月9日(日)
■休館日  月曜日、年末年始12月29日〜1月3日
      ※ただし、1月13日(月・祝)は開館、翌14日(火)は休館
■開館時間 10:00〜18:00 (入館は17:30まで)
■観覧料  無料
■主 催  練馬区立美術館(公益財団法人 練馬区文化振興協会)
■助 成  公益財団法人アサヒグループ芸術文化財団
      公益財団法人朝日新聞文化財団
■ホームページ https://www.neribun.or.jp/museum/

————– プレスリリースより一部抜粋 —————

品川工(1908〜2009)は、新潟県柏崎市に生まれ、練馬区に居住した作家
です。
1928年東京府立工芸学校(現・都立工芸高校)を卒業後、彫金家・宇野先
�Δ忙媚�。
その後、兄・品川力とともに東京帝国大学近くで開店した喫茶食堂ペリカン
(のちのペリカン書房)にて、立原道造や織田作之助、串田孫一らと出会い
ます。
また店に出入りしていた帝大生に訳してもらったモホイ=ナジの著書
“Von Material zu Architektur(材料から建築へ)”に感銘を受け、紙彫刻
やオブジェなどの制作を始めました。
1935年から恩地孝四郎に師事し、本格的な版画制作に入ります。
木版画を学ぶ一方、印刷会社に勤めた経験から“光の版画”やフォトグラム、
鏡を使った“プリントミラー”など様々な版画表現を試みました。
また実験的な版画制作と並行してユーモラスなオブジェやモビールも続けて
制作し、著書も残しています。

品川は様々なジャンルからのアプローチが可能な作家であり、本人も「版画家」
ではなく「造形作家」と呼ばれることを好んだといいます。
没後10年の節目に開催する本展では、品川が生みだした、様々な造形を素材や
フォルムの組み合わせに注目し展示することで、その表現の軌跡を辿ります。
親しみやすい造形ながら、鋭い実験精神に裏打ちされた品川の作品約70点を
ご覧ください。

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