「ゴッホと静物画-伝統から革新へ-」(10/6-12/27)(東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館)

「東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館」は
損保ジャパン日本興亜本社ビル敷地内の新しい美術館棟に移転し、
2020年5月28日に「SOMPO美術館」として開館します。


■□■ 「ゴッホと静物画-伝統から革新へ-」 の開催概要 ■□■

会 期:2020年10月6日(火)~12月27日(日) 
会 場:東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館
主 催:東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館、NHK、NHKプロモーション、
    日本経済新聞社
協 賛:損保ジャパン日本興亜
監 修:千足伸行(成城大学名誉教授 広島県立美術館長)

—————   展覧会の内容(骨子)   —————

現存するゴッホの油彩画は850点あまり、そのうち、静物は170点ほどで、風景、人物
よりは少ないが、農民などを描いたオランダ時代の暗く重い色彩から彼を解放したの
は主にパリ時代に描かれた花の静物だった。
オランダ人らしく、ゴッホが花好きだったことも静物への関心を高める要因となった
と思われる。
無論、ゴッホは花以外の静物的なモチーフも多数描いており、本展は静物画家として
のゴッホの多面的な展開をたどるものである。
静物画の黄金時代を現出した17世紀のオランダからゴッホの同時代、没後の画家たち
の作品もあわせ見ることにより、静物画家としてのゴッホの実像を立体的に浮かび上
がらせようとするものである。
出品作品はゴッホ25点(いずれも油彩)、ゴッホ以外の画家37点の計62点の予定である。

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