静嘉堂文庫美術館 「―「鉅鹿」発見100年― 磁州窯と宋のやきもの展」(1/18-3/15) (静嘉堂文庫美術館 )

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■□■ 静嘉堂文庫美術館 「―「鉅鹿」発見100年― 磁州窯と宋のやきもの展」 の開催概要 ■□■

会期:2020年1月18日(土)~3月15日(日)
 [休館日:毎週月曜日(ただし、2月24日は開館)、2月25日(火)]
会場:静嘉堂文庫美術館(東京都世田谷区岡本2-23-1)
https://windam.smartseminar.jp/cc/0m4Y6X0w1kPve2k
一般お問合せ:03-5777-8600(ハローダイヤル)※英語版も共通

————— プレスリリースより一部抜粋 —————

中国宋代(960~1279)の陶磁器は「宋磁」と称され、中国の工芸文化の
ひとつのピークを示すものとして世界的に 評価されています。
2020年は、近代における宋磁蒐集の契機となった北宋の町「鉅鹿」遺跡と
磁州窯の陶器の再発 見からおよそ100年にあたります。

磁州窯は河北省南部に位置し、五代(10世紀)以降現代まで日用の器物を
大量に生産した民窯です。白化粧や黒釉 の技法を基本に、独特の
「掻落し」と呼ばれる彫刻的な文様表現、鉄絵や紅緑彩(赤絵)、
三彩や翡翠釉などを用い た多種多彩で装飾性豊かな陶器を生み出しました。

また同様の製品を焼造する生産地は、河南・山西・山東・安徽・ 陝西と
いった華北地域一帯に広がり、またその技術は国境を越えて契丹族の
遼(916~1125)やタングート族の西夏 (1038~1227)にまで
伝わっていきました。

本展ではまとまって公開されることの少なかった館蔵の磁州窯と
その周辺の陶磁器(磁州窯系陶器)を紹介します。 あわせて
国宝「曜変天目(稲葉天目)」をはじめとする宋磁の名品を
展示いたします。

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