「ルオーと日本展 響き合う芸術と魂 – 交流の百年」(5/9-6/23)(パナソニック汐留美術館)

exhibition

■□■ 「ルオーと日本展 響き合う芸術と魂 – 交流の百年」の開催概要 ■□■

会期:2020年5月9日(土)~6月23日(火)
会場:パナソニック汐留美術館(東京都港区東新橋1-5-1  パナソニック東京汐留ビル4F)
https://windam.smartseminar.jp/cc/0m4Y7o0w1kPve2L
開館時間:午前10時より午後6時まで(ご入館は午後5時30分まで)
   ※6月5日(金)は夜間開館午後8時まで(ご入館は午後7時30分まで)
休館日:水曜日(但し4月29日、5月6日は開館)
入館料:一般:1,000円/65歳以上:900円/大学生:700円/
    中・高校生:500円/小学生以下無料
    ※20名以上の団体は100円割引
    ※障がい者手帳をご提示の方、および付添者1名まで無料でご入館いただけます。
     5月18日(月)国際博物館の日はすべての方が入館無料です。 
主催:パナソニック汐留美術館、NHKプロモーション、東京新聞 
後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本、港区教育委員会
一般問合せ:03-5777-8600(NTTハローダイヤル)

————— プレスリリースより一部抜粋 —————

日本の近代の芸術家たちに影響を与え、現代においても
なおその作品が人々を惹きつけてやまないフランスの画家
ジョルジュ・ルオー(1871-1958)。

本展は、ルオーと日本との知られざる繋がりに、日本ゆかりの
ルオーの作品と関連資料、日本の近現代作家たちの作品を
通して迫るものです。 ルオーの作品をパリで見て衝撃を受けた
梅原龍三郎は、パリ再訪時にルオーの《裸婦》(1908年)を
購入して1921年に帰国します。以後、特に1920年代半ばから
1930年代半ばにかけて、ルオーの作品はたて続けに日本に
紹介され、その力強い線や輝くような絵肌(マティエール)は、
日本の洋画界に少なからず影響を与えました。

一方ルオーは、かねてより日本美術に関心を寄せ、錦絵の
模写作品も残しています。また、1929年にコレクター
福島繁太郎のパリの家を自ら訪問し、福島の家で制作に
励むなど、日本の芸術家らと親交を結びました。 

本展は、こうしたルオーと日本との物語性豊かな接点に
注目しつつ、日本で称賛されてきたルオーの油彩画、水彩画、
版画と、梅原龍三郎や松本竣介、三岸好太郎など日本の
近代洋画を代表する画家たちによる選りすぐりの作品を
展覧しながら、ルオーが日本の洋画史に果たした役割や
我が国におけるルオーの評価の特異性を浮き彫りにします。

出品作品には、白隠慧鶴(はくいんえかく)や富岡鉄斎の書画、
ルオーの後の世代の作家や現代作家の作品も含み、そうした
作品との共鳴に、時代や芸術ジャンルを越えるルオーの
芸術の普遍性も考えます。

日本をキーワードに、国内外より出品される約80点の作品と
書簡などの関連資料を通して、ルオー芸術の新たな
側面に光をあてる展覧会です。

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パナソニック汐留美術館は、新型コロナウイルス感染症(COVIC-19)拡大防止の
ため、「ルオーと日本展」の開幕日を5月9日(土)へ延期させていただきます。
会期は5月9日(土)~6月23日(火)となります。

また、フランスの美術館から借用する予定だった作品24点が、5月9日(土)の開幕
に間に合わないことが予想されます。
開幕時からフランスの所蔵作品が展示できるまでは、出品予定だった作品をパネル
紹介する他、当館所蔵のルオー作品を追加して展示いたします。
ご理解賜りますようお願い申し上げます。

パナソニック汐留美術館

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