特別展「江戸ものづくり列伝 -ニッポンの美は職人の技と心に宿る-」(2/8-4/5) (東京都江戸東京博物館)

exhibition

━━ 展覧会概要 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

展覧会名:江戸ものづくり列伝 -ニッポンの美は職人の技と心に宿る-
会期:2020年2月8日(土)〜2020年4月5日(日)
※会期中に一部展示品の入れ替えがあります。
会場:東京都江戸東京博物館
住所:東京都墨田区横網1-4-1
展示室:1階特別展示室
時間:09:30〜17:30
土曜日は19:30まで
※入館は閉館の30分前まで
休館日:毎週月曜日(ただし2月24日は開館)、2月25日(火)
観覧料:
【特別展専用券】
一般 1,100円(880円)
大学生・専門学校生 880円(700円)
中学生(都外)・高校生・65歳以上 550円(440円)
小学生・中学生(都内) 550円(440円)

【特別展・常設展共通券】
一般 1,360円(1,090円)
大学生・専門学校生 1,090円 (870円)
中学生(都外)・高校生・65歳以上 680円(550円)
小学生・中学生(都内) なし
※小学生と都内在住・在学の中学生は、常設展示室観覧料が無料のため、共通券はありません。

【特別展前売券】
一般 900円
大学生・専門学校生 680円
中学生(都外)・高校生・65歳以上 350円
小学生・中学生(都内)  350円
※( )内は20名以上の団体料金
※次の場合は観覧料が無料。未就学児童。身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方と、その付き添いの方(2名まで)
※シルバーデー(2月19日、3月18日)は、65歳以上の方は特別展観覧料が無料です。年齢を証明できるものをご提示ください。
※前売券は2019年11月19日(火)~2020年2月7日(金)まで販売。
2月8日(土)から会期中は当日料金で販売。
【チケット販売所】
江戸東京博物館、主要プレイガイド(手数料がかかる場合があります)
※特別展・常設展共通券の販売は江戸東京博物館のみ。
TEL:03-3626-9974(代表)
URL:江戸東京博物館 公式サイト
https://www.edo-tokyo-museum.or.jp
URL2:【江戸ものづくり列伝 公式 twitter おいまどん】
https://twitter.com/oimadon_edo
主催:公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都江戸東京博物館、毎日新聞社
後援:イタリア大使館
協賛:大日本印刷、トヨタ自動車
協力:ベニス東洋美術館、アリタリア-イタリア航空


記 

特別展「江戸ものづくり列伝 -ニッポンの美は職人の技と心に宿る-」
The Tradition of Edo Creativity: The Skill and Soul of Craftsmen Give Birth to Japanese Beauty

2020年東京オリンピック・パラリンピック開催年にあたり、その幕開けにふさわしく、日本が世界に誇る「ものづくり」をテーマとした特別展を開催いたします。

日本の伝統美術は、日本人の暮らしとともにありました。四季折々の生活シーンに応じて配される建具や調度品は、人びとに潤いと彩りを与えました。豊かな遊び心と繊細な美意識- それを作り上げてきたのが、「ものづくり」に生きる職人たちです。

本展では、特色のある5人の名工たちを取り上げます。また、ベニス東洋美術館所蔵「バルディコレクション」の日本初公開をはじめ、当館の所蔵資料を中心に、江戸東京で活躍した職人たちの仕事と人生に光を当ててまいります。

【第1章】 伯爵が愛したニッポン-初来日 バルディコレクション-
明治22年(1889)に日本を訪れたヨーロッパ貴族バルディ伯爵が収集した膨大なコレクションの中から、江戸から明治の工芸品を選び、西洋人が求めた日本の美のかたちを見ていきます。

【第2章】 武士の都のものづくり
江戸東京博物館の収蔵品を中心に、武士の都江戸を作り支えた職人たちの仕事を紹介します。大工関係資料や刀剣・婚礼道具など、幕府御用職人が手がけた名品の数々をご覧いただきます。

【第3章】 江戸の蒔絵師 羊遊斎と是真
近年世界的に注目されている二人の蒔絵師・原羊遊斎(はらようゆうさい)と柴田是真(しばたぜしん)。成熟した文化交流の中で磨かれた、江戸人の粋と洒落、そしてものづくりを心から楽しむ遊び心に満ちた作品の数々をお楽しみいただきます。

【第4章】 鬼才の陶工・三浦乾也と隅田川のやきもの
尾形乾山(おがたけんざん)の陶法を継承し、軍艦の建造をも手がけた鬼才の陶工・三浦乾也(みうらけんや)を中心に、隅田川流域で栄えたやきものと陶工の足跡に光を当て、江戸東京の窯業の姿を紹介します。

【第5章】 府川一則-北斎の愛弟子が歩んだ金工の道-
葛飾北斎の晩年の弟子で、絵師から金工の道に転じた金工師(きんこうし)・府川一則(ふかわかずのり)。その技と心は、三代にわたって受け継がれました。府川一則の知られざる生涯とその作品を、初めて公開します。

【第6章】 大正昭和に生きた江戸の技-小林礫斎のミニチュア工芸-
「枕草子」の昔から、小さなものは人びとに愛されてきました。江戸の職人気質を受け継ぎ、超細密工芸を究めた小林礫斎(こばやしれきさい)。その小さくて大きな世界を、当館が所蔵する作品でご堪能いただきます。


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