「新収蔵品展 国際興業コレクションを中心に」(10/3-21/2/21)(平塚市美術館)

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           平塚市美術館 
   「新収蔵品展 国際興業コレクションを中心に」
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■展覧会名 新収蔵品展 国際興業コレクションを中心に
■主  催 平塚市美術館
■開催期間 2020年10月3日(土)~2021年2月21日(日)
      ※会期中展示替があります
■開館時間 9:30 ~ 17:00(入場は16:30まで)
■休 館 日 月曜日(ただし、11/23、2021 年1/11 は開館)、
      11/24(火)、2021 年1/12(火)、年末年始(12/28 ~ 1/3)
      ※展示替のため休室12/11(金)、12/22(火)~27(日)
■観覧料金 一般200(140)円、高大生100(70)円
      ※( )内は20名以上の団体料金
      ※中学生以下無料。毎週土曜日の高校生は無料
      ※各種障がい者手帳の交付をうけた方と付添1名は無料
      ※65歳以上で平塚市民の方は無料、市外在住者は団体料金
■同時開催 ロビー展 彫刻たちの饗宴
      会期:2020年6月16日(火)~12月6日(日)
      宮川慶子展-生命は自分自身だけでは完結できないようになっているらしい-
      会期:2020年12月12日(土)~2021年4月4日(日)
■主  催 平塚市美術館

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     <<  プレスリリースより一部抜粋  >>

2019年に新たに当館コレクションとして寄贈・寄託された75点を紹介します。
中心となるのは国際興業株式会社より寄託を受けた油彩画・日本画62点です。
収蔵に先立つ2015年、企画展「画家の詩・詩人の絵」展に三岸好太郎
《海洋を渡る蝶》《旅愁》が出品されたことをきっかけとして、また同社の
創業80周年の記念に寄託の運びとなりました。
これら2点の作品は、夭折の画家・三岸好太郎の代表作に数えられます。
三岸は平塚出身の鳥海青児と親しく交友した画家で、当館コレクションと
関わりの深い作品が寄託されました。

他方、当館の所蔵作品にはなかった作家が数多く含まれていることが特徴です。
これまで、当館では戦前期の油彩画では湘南地域にゆかりのある岸田劉生をは
じめ春陽会など在野の画家たちの作品を多く収集してきました。
これに対して、今回は岡田三郎助、山下新太郎など明治時代後半に活躍した画
家や、東郷青児、岡田謙三ほか官展や二科展に所属した画家の作品が寄託され
ました。
中には、公開の機会が少なく、あまり知られていなかった作品もあります。
猪熊弦一郎《コスチューム》は猪熊の1930 年代の特徴を示す貴重な作品といえます。
これらの作品はおそらく同社の応接室や重役の部屋を飾ったものと思われます。
穏健で爽やかな風景画や静物画、小品ながら印象に残る人物画を含め、美術館
の展示室で鑑賞する人の目も楽しませてくれることでしょう。

このほかの寄贈・寄託作品として、市内大住中学校で教鞭をとったこともあり、
現在大阪芸術大学教授である泉谷淑夫の油彩画、2018年にロビー展を開催した
土田泰子の立体作品も紹介します。新たに当館に収蔵された多彩な作品をお楽
しみください。


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